ものすごい雷雨
今日は、朝：雨 → 昼から夜：晴れ → 夜中：雨 という天気だったのだが、夜11時半頃からついに雷が鳴り始め、0時くらいになると轟くほどの雷雨になった。雷鳴で家が震動しているのが感じられる。文字通り轟雷。
朝から気温は高め（25℃以上）だったが、午後が素晴らしい快晴になったため、この付近では珍しく夜になっても26℃前後の気温を維持してた。暑くて寝苦しいところへ、夜中の雷。薬飲んで眠ってたはずの母まで起きてしまったらしく、部屋から話し声がする。（だから俺も安心して起きてきてこんなエントリ書いてるわけだが）
これで気温下がってくれると嬉しいんだけどな。
あと、夜７時くらいに、鹿の鳴き声がしてた。けっこう家の近くみたいに聞こえた。ぴゅー。
まだだ……まだ終わらんよ
そして明日も荷物を先行発送。先行といいつつ、こう何度も発送してるのでは、こっちがメインのような気もするが。
しかしこれまでの累計でダンボール箱で数十個になろうかという荷物を送っているのに、いまだに底が見えない。本当に終わるのか、これ？ 引っ越し当日は布団袋とか、テーブルとか、エアコンとか、大物がけっこうある。だからそれ以外の荷物は極力少なくなるようにしたいんだが、この調子ではどうなるやら……。ダンボール箱も足りるかどうか。ま、足りなきゃどっかで入手するけど。
しかも、まだ本が残っている。だいたい、今までだってこれでもかというほど本があった。床に平積みしていた本の山はもちろんだが、
- 平積みのパソコンソフトの箱を片付ける → 下の方に本が平積み。
- 記録用の CD や DVD のケースの山を片付ける → 土台に本が平積み。
- その向こうに、いまや小物置き場と化したダンボール箱を発見 → 開けてみると中身が全部、本。
- 玄関脇に重ね置きしてた各種の空き箱を整理 → 一番下に、本が詰まったダンボール箱発見。
という具合。なんというか、地球に到達したバッフ・クラン軍兵士のような気持ち。
「海に、陸に、あらゆる場所に本が隠されている！ ここは奴らロゴ・ダウの異星人の本星だ！」
本の星か。なんだかすごそうだ。
